「ピアスでかぶれた…それ、金属アレルギーかも?」──医師が教える正しい知識と対策
「ピアス開けたら、赤く腫れてかゆい…」
そんな経験、ありませんか?
それ、金属アレルギーや体質による反応かもしれません。
皮膚科でもよく相談される、「ピアスでかぶれる原因と対策」をわかりやすく解説します。
ピアスで起こる主なトラブルは2つ
① 金属アレルギー
ピアスの金属が皮膚の奥に直接触れることで、アレルギー反応が起きやすくなります
特に注意が必要なのは… ニッケル・コバルト・金(低純度)など
② 傷の治りが悪い/感染する
不衛生な環境で開けたり、自己処置で行うと、化膿、ケロイド、長引く赤みなどのトラブルに。
こんな人は特に要注意!
・アトピー性皮膚炎がある
・ケロイド体質(傷が盛り上がって治る)
・金属アレルギーの既往がある
・安価なピアス素材(金属が溶け出しやすい)を使っている
→不安な方は、事前に「パッチテスト」**を受けるのが安心です!
開ける前・開けた後の正しい対策
【開ける前のポイント】
・信頼できる医療機関で施術を受ける
・ ニッケルフリー/チタン素材など、アレルギー対応のピアスを選ぶ
・パッチテストで自分の反応を確認する
【開けた後のケア】
・触る前は手を洗って清潔に
・赤みやかゆみが出たら無理せず中止/シリコンなど刺激の少ない素材に変更
・症状が強い時は早めに皮膚科へ!
ピアスは楽しんでOK!でも、肌への配慮を忘れずに
ピアスはおしゃれのひとつ。でも、自分の体質や肌の特徴に合った方法で楽しむのが◎です。
不安がある方は、医師に相談を!
「これって金属アレルギー?」 「かゆみが続いてるけど大丈夫?」
そんな時は、医師の診察とアドバイスがおすすめです。
北摂オンラインクリニックでは、アレルギーや肌トラブルへの相談も可能です。
気になる方は、ぜひお気軽にご相談ください!