お役立ち情報・コラム
夏に乱れた生活リズムをリセット!医師が教える「睡眠の整え方」
「夏休みやお盆休みで夜更かしする習慣がついてしまった…」
「9月になっても朝起きるのがつらい」
「寝ているはずなのに、疲れが取れない…」
夏休みやお盆休みは、普段よりも就寝時間や起床時間が遅くなり、
生活リズムが乱れやすい時期です。
休みが終わっても夜型の生活が続くと、
朝起きるのがつらくなったり、
日中に眠気や倦怠感を感じたりすることがあります。
睡眠は、単に体を休ませるだけではありません。
体内時計を整え、日中の活動や健康を維持するためにも重要です。
体内時計の仕組み
朝日と睡眠リズムの関係
就寝・起床時間を整える方法
スマートフォンと睡眠の関係
カフェインとの付き合い方
睡眠不足と生活習慣病の関係
体内時計とは?生活リズムを整えるために知っておきたい仕組み
私たちの体には約24時間周期で睡眠や覚醒、体温、ホルモン分泌などを
調整する体内時計があります。
体内時計は、毎日の生活リズムと深く関係しています。
夜更かしや朝寝坊が続くと、
体内時計と実際の生活時間との間にずれが生じ、
寝つきが悪くなったり、朝起きにくくなったりすることがあります。
⚠️ 夏休みにこんな生活が続いていませんでしたか?
- 夜遅くまで起きている
- 朝遅くまで寝ている
- 昼寝を長くする
- 食事の時間が不規則になる
このような生活が続いた場合は、
9月から少しずつ生活リズムを戻していくことが大切です。
朝日を浴びることが睡眠リズムを整えるポイント
生活リズムを整えるために意識したいのが、
朝に光を浴びることです。
朝に太陽の光を浴びることで、
体内時計を調整する働きが期待できます。
朝起きたらカーテンを開けて、
自然の光を浴びる習慣をつけてみましょう。
💡 朝から意識したい4つの習慣
- 毎朝同じ時間に起きる
- 起床後にカーテンを開ける
- 朝食をとる
- 日中は適度に体を動かす
休日だからといって極端に遅くまで寝てしまうと、
平日の生活リズムに戻しにくくなることがあります。
就寝時間と起床時間をできるだけ一定にする
睡眠リズムを整えるためには、
就寝時間と起床時間をできるだけ一定にすることが大切です。
「明日から急に早寝をしよう」としても、
なかなか眠れないことがあります。
そのため、無理に眠ろうとするのではなく、
まずは起床時間を一定にすることから始めてみましょう。
💡 まずは「起きる時間」を意識しましょう
毎日同じ時間に起きることで、
少しずつ夜に眠くなるリズムを作りやすくなります。
また、十分な睡眠時間を確保するために、
夜更かしを続けないことも重要です。
「寝る時間」だけではなく、
朝起きる時間から生活リズムを見直すことを意識してみましょう。
スマートフォンの使いすぎは睡眠に影響することがあります
夜、布団に入ってからスマートフォンを見る習慣がある方も注意が必要です。
スマートフォンなどの画面から発せられる光や、
動画やSNSなどによる刺激によって、
眠りにつきにくくなることがあります。
⚠️ 寝る前のスマホ習慣をチェック
- 寝る直前までスマートフォンを見る
- 布団の中で長時間SNSを見る
- 動画を見ながら夜更かしする
このような習慣がある場合は、見直してみましょう。
就寝前はスマートフォンを手の届きにくい場所に置くなど、
寝る前に画面を見る時間を減らす工夫がおすすめです。
カフェインは摂る時間に注意しましょう
コーヒーや紅茶、エナジードリンクなどに含まれる
カフェインには、眠気を覚ます作用があります。
そのため、夕方以降にカフェインを多く摂取すると、
寝つきや睡眠に影響することがあります。
💡 睡眠が気になる方はカフェイン習慣も見直しましょう
- 夕方以降のコーヒーを控える
- エナジードリンクの摂取量を見直す
- 眠気覚ましとしてカフェインを多用しない
「眠気を感じるからカフェインを摂る」という習慣が続いている場合は、
そもそもの睡眠時間が不足していないか確認することも大切です。
睡眠不足は生活習慣病とも関係しています
睡眠不足が続くと、日中の眠気や倦怠感だけでなく、
健康にも影響する可能性があります。
慢性的な睡眠不足は、
肥満や糖尿病、高血圧などの生活習慣病との関連が指摘されています。
睡眠を整えることは、
単に「朝すっきり起きる」ためだけではありません。
💡 睡眠も健康管理の大切なポイントです
- 食生活
- 運動習慣
- 体重管理
- 血圧や血糖などの健康管理
これらと合わせて、睡眠習慣を整えることも
日々の健康を維持するために重要です。
夏休み中に生活リズムが乱れてしまった方は、
9月をきっかけに睡眠習慣を見直してみましょう。
睡眠不足による倦怠感が続く場合は医療機関へ相談を
生活リズムを見直しても、症状が続く場合は、
単なる睡眠不足だけが原因ではない可能性もあります。
⚠️ こんな症状が続く場合は医師へ相談を
- 朝起きるのがつらい
- 日中の眠気や倦怠感が続いている
- 十分寝ているはずなのに疲れが取れない
睡眠不足に伴う体調不良の背景に、
何らかの病気が隠れている場合もあるため、
症状が長引く場合は医療機関へ相談することが大切です。
医師に相談することで、症状や経過を確認し、
生活習慣の見直しでよいのか、
検査や専門的な診察が必要なのかを判断してもらえます。
まとめ
夏休みやお盆休みで夜型になった生活リズムは、
9月をきっかけに少しずつ整えていきましょう。
夏に乱れた睡眠リズムを整えるために🌙
- 朝日を浴びて体内時計を整える
- 就寝・起床時間をできるだけ一定にする
- 寝る前のスマートフォンの使用を減らす
- 夕方以降のカフェインの摂取に注意する
- 十分な睡眠時間を確保する
- 倦怠感や体調不良が長引く場合は医師へ相談する
睡眠は、毎日の健康を支える大切な生活習慣のひとつです。
夏に乱れてしまった生活リズムも、
無理なく少しずつ整えていきましょう。
北摂オンラインクリニックについて
北摂オンラインクリニック公式サイト
北摂オンラインクリニック公式サイト
北摂オンラインクリニックでは、
18時〜23時まで夜間オンライン診療を行っています。
- 自宅からスマートフォンで相談可能
- 睡眠不足に伴う倦怠感や体調不良について相談可能
- 仕事や学校などで日中に受診しにくい方も夜間に相談可能
- 症状の背景に病気が疑われる場合は、適切な検査・受診につなげます
参考資料・参照元
厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド2023」
厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド2023」
厚生労働省「e-ヘルスネット」
厚生労働省「e-ヘルスネット」
※本記事は一般的な医療情報をもとに作成しています。睡眠時間や生活習慣には個人差があります。強い倦怠感や日中の強い眠気などが続く場合は、自己判断で放置せず、医療機関へご相談ください。
「食欲の秋」が怖い…秋に太りやすい人がやっている5つのNG習慣
「秋になると食欲が増して、ついつい食べ過ぎてしまう…」
「夏は体重をキープできていたのに、秋になって太ってきた…」
「何度もダイエットに挑戦しているけれど、なかなか続かない…」
秋になると、食欲が増して食事や間食の量が増える方も少なくありません。
「食欲の秋」という言葉があるように、
秋は旬の食材が増え、食事を楽しむ機会も多くなる季節です。
一方で、食べる量が増えているのに夏と比べて活動量が減ってしまうと、
摂取エネルギーと消費エネルギーのバランスが崩れ、体重が増えやすくなることがあります。
また、睡眠不足や無理な食事制限も、
食欲のコントロールに影響することがあります。
夏から秋にかけて食欲が変化する理由
秋に太りやすい人がやりがちな5つのNG習慣
睡眠不足と食欲の関係
無理な食事制限によるリスク
ダイエットがうまくいかない場合の選択肢
夏から秋にかけて食欲が変化するのはなぜ?
夏の暑い時期には、
暑さによって食欲が落ちていたという方もいるでしょう。
秋になって気温が下がると、
夏に比べて食事がとりやすくなり、
自然と食欲が戻ってくることがあります。
さらに、秋はさまざまな食材が旬を迎えるため、
食事や間食を楽しむ機会も増えます。
💡 秋に増えやすい「食べる機会」
- 秋の味覚を使った料理
- お菓子やスイーツ
- 外食や会食
- 旬の果物
食べる機会が増えることで、
気付かないうちに摂取カロリーが増えていることがあります。
食欲が戻ること自体が悪いわけではありませんが、
食べる量と活動量のバランスを意識することが大切です。
NG習慣① 間食が増えている
秋に太りやすくなる原因のひとつが、間食の増加です。
「少しだけなら大丈夫」と思っていても、
間食が毎日積み重なることで、
1日の摂取エネルギーが増えてしまうことがあります。
⚠️ 頻繁に食べていないかチェック
- お菓子
- 菓子パン
- アイスクリーム
- 甘い飲み物
間食を完全に禁止する必要はありませんが、
食べる頻度や量を見直してみましょう。
「お腹が空いたから食べる」のか、
「習慣で食べている」のかを意識するだけでも、
食生活を見直すきっかけになります。
NG習慣② 炭水化物や脂質を摂りすぎている
秋はおいしいものが増える一方で、
炭水化物や脂質を多く含む食品を摂りすぎてしまうことがあります。
💡 食生活を振り返ってみましょう
- ご飯や麺類の量が増える
- 揚げ物が増える
- クリーム系の料理をよく食べる
- スイーツを頻繁に食べる
といった食生活が続くと、摂取エネルギーが増える原因になります。
食事では、特定の食品を極端に避けるのではなく、
主食・主菜・副菜などのバランスを意識することが大切です。
秋の味覚を楽しみながら、
食べる量や組み合わせを見直してみましょう。
NG習慣③ 食べる量が増えたのに活動量が減っている
秋になると、夏の暑さが落ち着いて過ごしやすくなる一方で、
夏に比べて生活スタイルが変化することがあります。
例えば、
- 外で体を動かす時間が減る
- 通勤や買い物以外で歩く機会が少ない
- 休日に家で過ごす時間が増える
食事量が増えているのに活動量が減っていると、
摂取エネルギーと消費エネルギーのバランスが崩れやすくなります。
無理な運動を始める必要はありません。
💡 まずは続けやすい運動から
- 歩く時間を増やす
- 階段を利用する
- 日常生活の中でこまめに体を動かす
NG習慣④ 睡眠不足のままダイエットを続けている
ダイエットでは食事や運動ばかりに注目しがちですが、
睡眠も食欲のコントロールに関係します。
睡眠不足が続くと、
食欲に関係するホルモンのバランスが変化し、
食欲が強くなったり、高カロリーな食品を食べたくなったりすることがあります。
⚠️ こんな習慣はありませんか?
「夜遅くまで起きていて、ついお菓子を食べてしまう」
「寝不足の日は食欲を抑えられない」
このような方は、食事だけではなく睡眠習慣も見直してみましょう。
まずは、できるだけ毎日同じ時間に寝起きすることを意識することが大切です。
NG習慣⑤ 極端な食事制限をしている
「早く痩せたい」という気持ちから、
食事を極端に減らしてしまう方もいます。
しかし、無理な食事制限は長続きしにくく、
栄養不足につながる可能性があります。
また、厳しい制限を続けた反動で、
強い食欲が出てしまうこともあります。
⚠️ 極端なダイエットは避けましょう
- 食事を抜く
- 極端に炭水化物を制限する
- ほとんど食べない
- 特定の食品だけを食べ続ける
といった方法を自己流で続けるのはおすすめできません。
ダイエットでは、短期間で体重を落とすことだけではなく、
無理なく継続できる方法を選ぶことが重要です。
「食欲を自分でコントロールできない」と感じたら
「食べないようにしようと思っているのに、つい食べてしまう」
「何度ダイエットしてもリバウンドしてしまう」
このような悩みを抱えている方も少なくありません。
ダイエットは、本人の意志だけですべてをコントロールできるとは限りません。
💡 食欲や体重にはさまざまな要因が関係します
- 食事
- 睡眠
- 生活習慣
- ストレス
- 身体の状態
そのため、何度もダイエットに失敗している場合には、
自己流の食事制限を繰り返すのではなく、
医師に相談することも選択肢のひとつです。
メディカルダイエットという選択肢
ダイエットを何度も繰り返している方や、
食欲を自分でコントロールすることが難しい方には、
医師の管理によるメディカルダイエットという選択肢があります。
メディカルダイエットでは、医師が体重や健康状態、
生活習慣などを確認したうえで、治療方法を検討します。
必要に応じて医師の管理のもとで薬を使用する場合もありますが、
誰にでも薬が適しているわけではありません。
⚠️ ダイエット薬は自己判断で使用しないでください
持病や服薬状況などによって適した治療は異なります。
自己判断で薬を使用するのではなく、
医師に相談することが大切です。
「自分では食欲を抑えられない」
「何度もダイエットに失敗している」
という方は、医療機関へ相談してみるのもひとつの方法です。
秋の食欲とうまく付き合うために
秋はおいしい食材が増え、
食事を楽しむ機会も多くなる季節です。
だからといって、秋の味覚をすべて我慢する必要はありません。
💡 秋の食欲とうまく付き合う5つのポイント
- 間食の量や頻度を見直す
- 炭水化物や脂質の摂りすぎに注意する
- 食事量と活動量のバランスを意識する
- 睡眠時間を確保する
- 極端な食事制限をしない
「食べてはいけない」と我慢し続けるのではなく、
無理なく続けられる方法を考えてみましょう。
まとめ
秋は食欲が戻ったり、旬の食材を楽しむ機会が増えたりすることで、
気付かないうちに食べる量が増えやすい季節です。
この記事のポイント
- 間食が増えていないか確認する
- 炭水化物や脂質の摂りすぎに注意する
- 食事量と活動量のバランスを意識する
- 睡眠不足を避ける
- 無理な食事制限をしない
ダイエットでは、短期間で無理に体重を落とすのではなく、
継続できる生活習慣を作ることが大切です。
「食欲を自分でコントロールできない」
「何度ダイエットしても失敗してしまう」
という方は、自己流のダイエットだけで悩まず、
医師へ相談することも検討してみましょう。
北摂オンラインクリニックについて
北摂オンラインクリニック公式サイト
北摂オンラインクリニック公式サイト
北摂オンラインクリニックでは、
18時〜23時まで夜間オンライン診療を行っています。
- ダイエットについて医師へ相談可能
- 食欲をコントロールできないなどの悩みを相談可能
- 医師の管理によるメディカルダイエットについて相談可能
- 自宅からスマートフォンで受診可能
参考資料・参照元
厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド」
厚生労働省公式サイト
厚生労働省「e-ヘルスネット」
e-ヘルスネット
日本肥満学会
日本肥満学会公式サイト
※本記事は一般的な医療情報をもとに作成しています。ダイエット方法や治療方針は、年齢、健康状態、既往歴、服薬状況などによって異なります。メディカルダイエットで使用する薬についても、自己判断で使用せず、必ず医師へご相談ください。
秋なのに花粉症?9月から増える「秋の花粉症」の原因と対策
「秋になったのに鼻水やくしゃみが止まらない…」
「春の花粉症は知っているけれど、秋にも花粉症ってあるの?」
「風邪なのか花粉症なのかわからない…」
花粉症というと春のスギやヒノキをイメージする方が多いかもしれません。
しかし、秋にも花粉症はあります。
9月頃からは、ブタクサやヨモギなどの花粉が飛散し、
鼻水や鼻づまり、くしゃみなどの症状が出ることがあります。
「夏風邪が長引いていると思っていたら、実は秋の花粉症だった」
というケースもあるため注意が必要です。
秋に増える花粉症の原因
秋の花粉症でみられる症状
風邪との見分け方
秋の花粉症対策
医療機関を受診するタイミング
秋にも花粉症があります
花粉症は春だけの病気ではありません。
秋にもさまざまな植物の花粉が飛散するため、
9月頃から花粉症の症状が出る方もいます。
秋の花粉症では、身近な場所に生えている植物が原因となることがあります。
💡 秋の花粉症で代表的な植物
- ブタクサ
- ヨモギ
春の花粉症とは原因となる植物が異なるため、
「春は大丈夫なのに秋になると鼻の症状が出る」という方もいます。
秋になってから鼻水やくしゃみが続く場合は、
風邪だけではなく秋の花粉症の可能性も考えてみましょう。
秋の花粉症でよくみられる症状
秋の花粉症では、鼻や目などにアレルギー症状が現れることがあります。
💡 秋の花粉症でみられる主な症状
- 鼻水
- 鼻づまり
- くしゃみ
症状が続くことで、睡眠の質が低下したり、
日中の集中力に影響したりすることもあります。
「9月に入ってから毎日のようにくしゃみが出る」
「透明な鼻水が続いている」
といった場合には、秋の花粉症が原因となっている可能性があります。
風邪と秋の花粉症はどう見分ける?
秋は気温の変化や夏の疲れなどから、風邪をひくこともあります。
そのため、風邪と花粉症の症状を見分けることが大切です。
💡 花粉症でみられやすい特徴
- 透明でさらさらした鼻水が続く
- くしゃみが繰り返し出る
- 鼻づまりが続く
- 特定の時期になると症状が悪化する
一方、風邪では発熱やのどの痛み、
全身のだるさなどを伴うことがあります。
⚠️ 症状だけでは判断が難しいこともあります
「風邪だと思っていたけれど、なかなか治らない」という場合は、
花粉症などのアレルギーが原因となっていないか医師へ相談してみましょう。
秋の花粉症を防ぐための対策
秋の花粉症でも、基本的な花粉対策が大切です。
💡 今日からできる秋の花粉症対策
- 花粉が多い時期は外出時にマスクを着用する
- 帰宅したら衣類についた花粉を落とす
- 洗顔や手洗いを行う
- 花粉が多い日は窓を開ける時間を短くする
- 症状が出やすい時期は早めに対策する
秋は過ごしやすい季節ですが、
屋外で過ごす時間が長くなることで花粉に触れる機会が増えることもあります。
症状が気になる場合は、
花粉をできるだけ室内に持ち込まない工夫も大切です。
こんな症状が続く場合は医療機関へ相談しましょう
次のような症状が続く場合は、医療機関への相談を検討しましょう。
⚠️ 医師への相談を考えたい症状
- 鼻水やくしゃみが長く続いている
- 鼻づまりが強い
- 市販薬を使用しても症状が改善しない
- 症状によって睡眠や日常生活に支障が出ている
- 風邪なのか花粉症なのか判断できない
花粉症は症状を我慢するのではなく、
原因や症状に合わせて治療することが大切です。
医師に相談することで、
症状に応じた治療やお薬について確認できます。
秋の花粉症かな?と思ったら早めに相談を
「9月になってから鼻水が止まらない」
「くしゃみが続いているけれど、風邪なのかわからない」
このような場合は、
秋の花粉症が原因となっている可能性があります。
💡 秋にも花粉症があることを知っておきましょう
秋にも花粉症があることを知っておくことで、
症状に早く気づき、適切な対策につなげることができます。
症状が長引いている場合や、日常生活に支障が出ている場合は、
無理に我慢せず医療機関へ相談しましょう。
まとめ
花粉症は春だけではなく、秋にも起こることがあります。
この記事のポイント
- 9月頃から秋の花粉症が増えることがある
- ブタクサやヨモギなどが代表的な秋花粉
- 鼻水、鼻づまり、くしゃみなどの症状がみられる
- 風邪との見分けが難しい場合は医師へ相談する
- 花粉を避ける対策を行う
- 症状が長引いたり、生活に支障がある場合は医療機関へ相談する
「秋だから花粉症ではない」と決めつけず、
9月以降に鼻水やくしゃみが続く場合は、
秋の花粉症の可能性も考えてみましょう。
北摂オンラインクリニックについて
北摂オンラインクリニック公式サイト
https://hokusetsu-online-clinic.com/
北摂オンラインクリニックでは、
18時〜23時まで夜間オンライン診療を行っています。
- 鼻水やくしゃみなどの症状についてオンラインで相談可能
- 自宅からスマートフォンで受診可能
- 症状に応じた治療やお薬について医師へ相談可能
- オンライン診療で対応可能か、対面受診が必要かを医師が判断
参考資料・参照元
環境省「花粉情報サイト」
https://www.env.go.jp/chemi/anzen/kafun/
厚生労働省「花粉症について」
https://www.mhlw.go.jp/
日本アレルギー学会
https://www.jsaweb.jp/
※本記事は一般的な医療情報をもとに作成しています。症状には個人差があります。症状が強い場合や長引いている場合は、自己判断で放置せず、医療機関へご相談ください。
「これくらいなら大丈夫」は危険!オンライン診療で相談した方がいい夏の症状5選
夏は暑さや湿度の影響で体調を崩しやすい季節です。
しかし、「これくらいなら大丈夫」と自己判断してしまった結果、
熱中症や感染症などの病気が悪化してしまうことも少なくありません。
特に、仕事や育児で忙しい方は「病院へ行く時間がない」と受診を後回しにしがちです。
そんな時に便利なのがオンライン診療です。
ご自宅にいながら医師へ相談できるため、
「病院へ行くべきか迷う」という段階でも気軽に受診できます。
オンライン診療で相談した方がよい夏の症状5選
オンライン診療でできること
対面受診が必要になるケース
① 発熱
夏は、
💡 夏の発熱で考えられる主な原因
- 夏風邪
- 新型コロナウイルス感染症
- インフルエンザ
- 熱中症
など、発熱を伴う病気が少なくありません。
「熱はあるけど元気だから様子を見よう」と考えていても、症状が悪化することもあります。
オンライン診療では、
- 発熱の経過
- のどの痛みや咳の有無
- 周囲の感染状況
- 必要な受診先
などを総合的に判断し、適切な対応をご案内します。
② めまい
夏場のめまいは、
- 脱水症状
- 熱中症
- 低血圧
- 内耳の病気
など、さまざまな原因で起こります。
特に、
⚠️ こんなめまいには注意
- 立ちくらみが続く
- 水分を摂っても改善しない
- 歩くのがつらい
といった場合は注意が必要です。
オンライン診療では症状を詳しく確認し、緊急性の有無や対面受診が必要かどうかを判断します。
③ 頭痛
夏の頭痛は、
- 脱水
- 熱中症
- 感染症
- 片頭痛
などが原因となることがあります。
特に、
⚠️ 早めに相談したい頭痛
- 発熱を伴う
- 吐き気がある
- いつもと違う強い頭痛
などの場合は、早めに医師へ相談しましょう。
頭痛だけと思っていても、背景に別の病気が隠れていることがあります。
④ 吐き気・下痢
暑い時期は、
- 胃腸炎
- 食中毒
- 夏風邪
- 熱中症
などで吐き気や下痢が起こることがあります。
下痢や嘔吐が続くと、水分や電解質が失われ、脱水症状を起こしやすくなります。
特に、
⚠️ 脱水につながりやすい症状
- 水分が飲めない
- 何度も吐いてしまう
- 下痢が止まらない
場合は、早めの受診が必要です。
⑤ 強い倦怠感(だるさ)
「疲れているだけ」と思っていても、
- 熱中症
- 脱水症状
- 感染症
- 電解質異常
などが原因になっていることがあります。
特に、
⚠️ 「ただの疲れ」と判断しない方がよい症状
- 起き上がれない
- 食事が取れない
- 普段とは違う強いだるさ
がある場合は、自己判断せず医師へ相談しましょう。
オンライン診療でできること
夏の体調不良では、オンライン診療を活用することで、症状について医師へ相談できます。
💡 オンライン診療で相談できること
- 症状の原因を一緒に整理する
- 必要なお薬の処方
- 自宅療養時の注意点の説明
- 対面受診や救急受診が必要かどうかの判断
「病院へ行くほどかわからない」という段階でも相談できるのが、大きなメリットです。
対面受診や救急受診が必要なケース
オンライン診療は便利ですが、すべての症状に対応できるわけではありません。
次のような場合は、速やかな対面受診や救急受診が必要です。
🚨 速やかな対面受診・救急受診を考える症状
- 意識がもうろうとしている
- 呼吸が苦しい
- 水分が全く飲めない
- 激しい胸の痛み
- けいれんがある
- 歩けないほどのめまい
- 高熱が続き、ぐったりしている
オンライン診療では症状を確認し、必要に応じて速やかに適切な医療機関をご案内します。
「迷ったら相談」が安心につながります
夏は体調を崩しやすい一方で、「暑さのせいだろう」と自己判断してしまう方も少なくありません。
💡 夏に見逃したくない5つの症状
- 発熱
- めまい
- 頭痛
- 吐き気・下痢
- 強い倦怠感
などは、熱中症や感染症などのサインである可能性があります。
早めに相談することで、重症化を防げるケースも少なくありません。
「これくらいなら大丈夫」と我慢せず、気になる症状があれば医師へ相談しましょう。
まとめ
この記事のポイント
- 発熱
- めまい
- 頭痛
- 吐き気・下痢
- 強い倦怠感
といった症状があれば、一度医師へ相談することをおすすめします。
オンライン診療なら、自宅から気軽に相談できるため、「病院へ行くべきか迷う」という段階でも安心です。
一方で、意識障害や呼吸困難、水分がまったく摂れないなどの症状がある場合は、速やかに対面受診や救急受診を行いましょう。
北摂オンラインクリニックについて
北摂オンラインクリニックでは、
18時〜23時まで夜間オンライン診療を行っています。
- 発熱・頭痛・めまい・吐き気・下痢など夏の体調不良のご相談
- スマホだけで完結するオンライン診療
- 必要なお薬の処方
- オンラインで対応可能か、対面受診や救急受診が必要かを内科専門医が判断
参考資料・参照元
厚生労働省「熱中症関連情報」
厚生労働省 熱中症関連情報
厚生労働省「新型コロナウイルス感染症について」
厚生労働省 新型コロナウイルス感染症について
日本内科学会
日本内科学会
※本記事は一般的な医療情報をもとに作成しています。症状や重症度には個人差があるため、体調に不安がある場合は自己判断せず、医師へご相談ください。
ひょう疽(ひょうそ)・化膿性爪囲炎 【オンライン皮膚科】
1. ひょう疽(ひょうそ)ってどんな病気?
(画像はwikipediaより)
ひょう疽は、医学用語では「爪囲炎(そういえん・爪周囲炎)」とも呼ばれます 。指先や爪の周りにできた小さな傷から細菌が入り込み、化膿してしまう病気です 。
なぜこんなに痛いの?重症化しやすい理由
指の腹の皮膚の下は、細かい部屋(区画)のように分かれた特殊な「隔壁(かくへき)構造」をしています 。そのため、細菌が入り込んで化膿すると「膿(うみ)が外に抜けにくく、皮膚の下がパンパンに圧迫されて激痛が走る」のです
行き場を失った膿は奥へと進行しやすく、原因菌の毒素が組織を溶かし、ひどい場合には指の末節骨の「骨髄炎」や、炎症が広がる「リンパ管炎」にまで発展してしまう恐れがあります 。 (さらに…)






